吉村作治教授の古代エジプト文明への憧憬、探究心がモチーフを産みました。永遠の時の流れに続く物語、人の営みを感じ取り、得た着想を吉村作治教授みずからが筆をとり、絵付した作品です。同じものは二つとない「一品もの」です。 （１８）は手持ち手のついた白磁の染付カップにピラミッドと生命の樹が描かれています。 直径8.5cm・ 高さ9.5cm（取ち手付き）

吉村作治教授の古代エジプト文明への憧憬、探究心がモチーフを産みました。永遠の時の流れに続く物語、人の営みを感じ取り、得た着想を吉村作治教授みずからが筆をとり、絵付した作品です。同じものは二つとない「一品もの」です。 （１９）は薄手の白磁に、錆絵で描かれた図柄が落ち着いた印象のコップです。 直径8cm・ 高さ11cm

吉村作治教授の古代エジプト文明への憧憬、探究心がモチーフを産みました。永遠の時の流れに続く物語、人の営みを感じ取り、得た着想を吉村作治教授みずからが筆をとり、絵付した作品です。同じものは二つとない「一品もの」です。 （２０）はピラミッドと生命の樹が描かれた染付マグカップ。 直径8.5cm・ 高さ9.5cm（取ち手付き）

吉村作治教授の古代エジプト文明への憧憬、探究心がモチーフを産みました。永遠の時の流れに続く物語、人の営みを感じ取り、得た着想を吉村作治教授みずからが筆をとり、絵付した作品です。同じものは二つとない「一品もの」です。 （２１）は錆色のピラミッドが白磁に映える美しいコップです。 直径9cm・ 高さ11cm

吉村作治教授の古代エジプト文明への憧憬、探究心がモチーフを産みました。永遠の時の流れに続く物語、人の営みを感じ取り、得た着想を吉村作治教授みずからが筆をとり、絵付した作品です。同じものは二つとない「一品もの」です。 （２２）はモロッコやチュニジアの伝統料理タジンの鍋を象った器です。（鍋としては使用できません） 直径15.5cm・ 高さ11cm

吉村作治教授の古代エジプト文明への憧憬、探究心がモチーフを産みました。永遠の時の流れに続く物語、人の営みを感じ取り、得た着想を吉村作治教授みずからが筆をとり、絵付した作品です。同じものは二つとない「一品もの」です。 （２３）は古代エジプトの神殿と母なるナイル川をイメージした染付の長皿です。 縦13.5cm・横22.5cm・ 高さ2.5cm

吉村作治教授の古代エジプト文明への憧憬、探究心がモチーフを産みました。永遠の時の流れに続く物語、人の営みを感じ取り、得た着想を吉村作治教授みずからが筆をとり、絵付した作品です。同じものは二つとない「一品もの」です。 （２４）はルクソール神殿をモチーフに描かれた丸皿です。 直径18.5cm・ 高さ3cm

吉村作治教授の古代エジプト文明への憧憬、探究心がモチーフを産みました。永遠の時の流れに続く物語、人の営みを感じ取り、得た着想を吉村作治教授みずからが筆をとり、絵付した作品です。同じものは二つとない「一品もの」です。 （２５）は月とルクソール神殿が描かれたユニークな八角皿で普段使いにも最適です。 縦・横12.5cm 高さ2cm

吉村作治教授の古代エジプト文明への憧憬、探究心がモチーフを産みました。永遠の時の流れに続く物語、人の営みを感じ取り、得た着想を吉村作治教授みずからが筆をとり、絵付した作品です。同じものは二つとない「一品もの」です。 （２１）はピラミッドと太陽が描かれた朝顔形のビアグラスです。「さく」の署名がおしゃれ。 直径9cm・ 高さ11cm

吉村作治教授の古代エジプト文明への憧憬、探究心がモチーフを産みました。永遠の時の流れに続く物語、人の営みを感じ取り、得た着想を吉村作治教授みずからが筆をとり、絵付した作品です。同じものは二つとない「一品もの」です。 （２７）は手になじむ形の伊万里焼に錆絵のピラミッドが描かれています。焼酎のお湯割りにも最適。 直径9cm・ 高さ11cm

吉村作治教授の古代エジプト文明への憧憬、探究心がモチーフを産みました。永遠の時の流れに続く物語、人の営みを感じ取り、得た着想を吉村作治教授みずからが筆をとり、絵付した作品です。同じものは二つとない「一品もの」です。 （２８）は錆絵のピラミッドが奥行きを感じさせる手法で描かれています。 直径9cm・ 高さ11.4cm

吉村作治教授の古代エジプト文明への憧憬、探究心がモチーフを産みました。永遠の時の流れに続く物語、人の営みを感じ取り、得た着想を吉村作治教授みずからが筆をとり、絵付した作品です。同じものは二つとない「一品もの」です。 （２９）はクフ、カフラーのピラミッドと太陽の図は、再生復活の神アケトを意味します。金彩が美しい長角陶板です。 縦21cm・横30cm・ 高さ1cm

吉村作治教授の古代エジプト文明への憧憬、探究心がモチーフを産みました。永遠の時の流れに続く物語、人の営みを感じ取り、得た着想を吉村作治教授みずからが筆をとり、絵付した作品です。同じものは二つとない「一品もの」です。 （３０）はダイナミックな構図のピラミッドとナイル川。金彩が鮮やかです。朱色の地に黄金色を乗せた正方形の四角陶板です。 縦・横31cm 高さ1cm

吉村作治教授の古代エジプト文明への憧憬、探究心がモチーフを産みました。永遠の時の流れに続く物語、人の営みを感じ取り、得た着想を吉村作治教授みずからが筆をとり、絵付した作品です。同じものは二つとない「一品もの」です。 （４）は落ちついた朱色に描かれたピラミッドと太陽のモチーフの金彩が美しい長角陶板です。 縦21cm・横30cm・ 高さ1cm

吉村作治教授の古代エジプト文明への憧憬、探究心がモチーフを産みました。永遠の時の流れに続く物語、人の営みを感じ取り、得た着想を吉村作治教授みずからが筆をとり、絵付した作品です。同じものは二つとない「一品もの」です。 （７）は古代エジプトのカラフルな色彩が楽しい、ピラミッドをモチーフにした大型の尺皿。 直径34.5cm・ 高さ5cm

吉村作治教授の古代エジプト文明への憧憬、探究心がモチーフを産みました。永遠の時の流れに続く物語、人の営みを感じ取り、得た着想を吉村作治教授みずからが筆をとり、絵付した作品です。同じものは二つとない「一品もの」です。 （１６）は古代エジプトで珍重された生命の色、青色をイメージした作品です。 直径9.5cm・ 高さ15cm